ウラナでの始動から4ヶ月
お早うございます、奏です^^
今日はご縁を頂き誠にありがとうございますm(--)m
今夏の大雨の影響、お住まいの地域ではお変わりなく過ごせていますか?
被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。
そして被災現場や医療現場で務めて下さる皆様、いつもいつも本当にありがとうございます。
長引くコロナ禍、そして夏特有の自然災害もここ数年恒例化しており、
在ることが全く当たり前でないという現実を例により痛感する日々です。
今在るのは、全ての人にとって奇跡でもある。
手に有るものは、全ての人にとって手放し離すことがあるかもしれない。
だからこそ許される場所を、与えていただける機会を大切にしたい。
つくづくそう感じます。
3月17日から‘ウラナ’でご採用を頂いてセッション活動を開始し、間もなく丸4ヶ月が経ちます。
公の場での占いセッション始動からは、15年。
性犯罪及び虐待被害経験者様向けのボランティアも含む個人活動開始からは22年目。
まさかこんなに長く活動するとは夢にも思いませんでした。
公の活動場所を考えて移籍をするか、個人活動以外は引退するか散々迷い、最後の移籍のつもりで挑んだウラナさんの採用試験。
「過大評価を頂き過ぎている」と感じることが非常に多く、ここ2~3年の活動状況からは想像もしないようなご依頼数の多さにも面食らいながら、ただ努めるべく日々。
延べ9000人の方々とのセッション(本日現在)は、本当に多くの発見と学びの機会を頂いています。
ご縁を頂きました皆様へ、改めて深く感謝申し上げます。
ご縁があります際には、今しばらく奏へお付き合い頂けますと幸いです。
ご依頼のニーズに添えるように努めますm(--)m
占いとは、未来をデザインする為のレシピ!
依存したり妄信するものではありません^^
例えば。
白身魚のムニエルを作りたいのに、鶏肉と茄子を取り出したら、
いつまでも白身魚のムニエルは出来上がりません。
仕上げたいものを先ずきちんと把握する。
それが季節の旬(つまり時期が適しているか)なのかどうかも再考する。
その上で必要な食材を揃える。
時には意外な調味料も加えてみる。
自分に合った調理法と味付けで、地に足つけてお料理する。
(足元がぐらついていたら包丁や火を使う時に危ないですし、
周辺にも危機感や心配を与えてしまうから。)
食べたいメニューを美味しく仕上げる為に。
あるいは、新しい好物を見つける為に。
お料理本をめくるように、占いを【使って】みませんか?
こちらのブログは毎月1~2回を目安に、不定期更新して行く予定です^^
改めまして、どうぞよろしくお願い致しますm(--)m
★奏のセッション活動指針詳細については以下URLにございます。★
(度々頂く質問なども、こちらにまとめてあります。)
https://profile.hatena.ne.jp/kana_session/